概要
エステティシャンに必要な実践的な化粧品理論
【テキスト】
・化粧品の定義と理解しておかなければならない薬機法・PL法
・化粧品の品質特性・・・魅力品質(使用性・有用性)+必要品質(安全性・安定性)
・化粧品の剤型・・・溶液・ジェル・乳化・固体・粉体・ペースト・皮膜・エアゾール
・基材・主成分・美容成分について
・乳化のタイプ
・代表的な美容成分
・スキンケア商品5つの働き・・・洗浄・整肌・保護・賦活・快適化
・フェイシャル行程での化粧品の種類
・パックの種類【こんな方に】
・エステ技術は得意だけど、化粧品選びに自信のない方に・技術者として、化粧品を選択するときの軸がほしい
・化粧品フリークのお客様に対応できるようしっかりと勉強したい
・粧材の組合わせで、自由自在にメニューを作りたい
【内容】
施術の粧材としての化粧品の剤型や成分、特性を理解し、お客さまの肌にあわせて使いこなせるようになればメニューの幅はぐっと広がります。
ホームケアとサロンケアの両面から理解を深めましょう。
講師 | 森柾秀美 |
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日数 | 1 |
受講料 | ¥22,550(税込) |
再受講料 | ¥6,050(税込) |
オンライン:エステティシャンのための香粧品学のお申し込み
12月24日 13時00分~17時00分 |
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