ポーランドで食べたおいしかったもの、多すぎて太ってしまう国です。
赤いビーツの温かいサラダ。
「ビゴス」野菜の煮物 これも家庭の味。
ポーランドに来たら絶対食べる「プラツキ」
ジャガイモのパンケーキ。
薄い牛肉をくるくるまいたステーキ。
ズブロッカもこんなグラスになみなみと!
おすすめ上手なギャルソン。
仔羊のロースト。
タルタルステーキ。
ズブロッカ、何種類もあるんですね。
どこに行っても、三角飲み。
お料理に合わせて飲みたいからついこうなってしまいます。
プラツキもお店によって、ソースが違ってどこのもおいしい。
内臓のスープ。
おいしかったので連日来ちゃったポーランド伝統料理のお店。
ボイルした牛肉の上にたっぷりの温野菜。
タルタル。自分で混ぜるタイプ。
アンチョビも混ぜるんですね。
オーダーしたお料理を待ってるあいだに、これが来ます。
ポーランド名物、ラードとカッテージチーズ。
ラードにカリカリベーコンがちりばめてあって、甘くておいしいのです。
危険...。
シロンスク地方のソウルフード「クルスキ シロンスケ」
ジャガイモのニョッキです。
「ゴロンカ/豚足」
ホースラディッシュをつけていただきます。
ギャートルズを思い出します。
2014月11月18日(火) ポーランド 海外|
コメント(0)|
トラックバック(0)
朝ごはんのバイキングが毎日変わってすごい種類のハムやらチーズやら
シソなどの香草がたっぷり入ったツナサラダ
これ、食べたことのない味です。
スプラウト・ピクルス・ハム・オリーブ・ドライトマト・シブレット...おいしい!
隣の男性は、これだけをパンにてんこ盛りにして食べてました。
ポーランドでの技術講習は、お昼を抜くので、朝がっつり食べて備えます。
2014月11月17日(月) ポーランド 海外|
コメント(0)|
トラックバック(0)
ポーランドのクラクフに着いて、
最初に口にしたのが、これ。
ミリンダですって!
なつかしいっ。
海外出張のときの必需品。
荷物が重く、てのひらが固くなりがちなので、
技術デモ前に使うハンド専用のゴマージュ。
キューティクルケアとハンドクリーム。
できるだけ軽量化して持参します。
この詰め替え作業が出張前の好きな時間の一つです。
そして、卓上用のアナログ時計。
アメリカのボーイング社のもので、秒針が飛行機ですもん、
2014月11月12日(水) ポーランド 海外|
コメント(0)|
トラックバック(0)
今回は乗り継ぎのためにシャルルドゴール空港そばのホテルにステイ。
まぁー、なんて素敵なエントランスでしょ。
飛行機好きにはたまらない!
2014月11月11日(火) フランス 海外|
コメント(0)|
トラックバック(0)
最新機種のB787で、フランスまで11時間30分のフライトです。
さすがB787だと、機内が乾燥しないので、肌ものども目も疲れが違います。
そして、乗り継いでポーランドのクラクフまで。
パリからクラクフまでは、easyJetで向かいます。
直行便は、このLCC(=ローコストキャリア/格安航空)しかなくて、
たいていLCCだと空港ロビーも端っこのほうでさびれた感じがあったりするんだけど、
ここはフランス。いたるところに遊び心を感じるディスプレイがあって楽しーい。
2014月11月10日(月) ポーランド 海外 JALおたく|
コメント(0)|
トラックバック(0)
もう6年のお付き合いになります。
来週行くポーランドのヌーヴェルエステティックのコングレス。
ステージプログラムを見ても、
自分の名前と時間くらいしかわからないポーランド語です。
私の後はイギリス人のセラピストによるボディマッサージで、
そのあとは久しぶりにジル。
ジルは、フランスのセラピストで海外のステージでよくご一緒します。
彼のパリのサロンでトリートメント受けてから...
もう4年になります。
癒しの中にとてもアクティブなメソッドが組み込まれた
魅力的な技術をされる方です。
彼らヨーロッパの方からすると、私はとっても遠い国の人のようです。
2014月11月08日(土) オリジナル技術 キャトルセゾン(四季別マッサージ) ポーランド 海外 講演|
コメント(0)|
トラックバック(0)