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HOME > モリマサコラム > 2014年11月

モリマサコラム

エステのプロ技術を養成する虎の穴 代表森柾秀美のコラム

おいしいポーランド/ディナー

ポーランドで食べたおいしかったもの、多すぎて太ってしまう国です。

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赤いビーツの温かいサラダ。

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「ビゴス」野菜の煮物 これも家庭の味。

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ポーランドに来たら絶対食べる「プラツキ」

ジャガイモのパンケーキ。

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薄い牛肉をくるくるまいたステーキ。

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ズブロッカもこんなグラスになみなみと!

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おすすめ上手なギャルソン。

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仔羊のロースト。

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タルタルステーキ。

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ズブロッカ、何種類もあるんですね。

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どこに行っても、三角飲み。

お料理に合わせて飲みたいからついこうなってしまいます。

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プラツキもお店によって、ソースが違ってどこのもおいしい。

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内臓のスープ。

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おいしかったので連日来ちゃったポーランド伝統料理のお店。

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ボイルした牛肉の上にたっぷりの温野菜。

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タルタル。自分で混ぜるタイプ。

アンチョビも混ぜるんですね。

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オーダーしたお料理を待ってるあいだに、これが来ます。

ポーランド名物、ラードとカッテージチーズ。

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ラードにカリカリベーコンがちりばめてあって、甘くておいしいのです。

危険...。

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シロンスク地方のソウルフード「クルスキ シロンスケ」

ジャガイモのニョッキです。

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「ゴロンカ/豚足」

ホースラディッシュをつけていただきます。

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ギャートルズを思い出します。










おいしいポーランド/朝食

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朝ごはんのバイキングが毎日変わってすごい種類のハムやらチーズやら

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シソなどの香草がたっぷり入ったツナサラダ

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これ、食べたことのない味です。

スプラウト・ピクルス・ハム・オリーブ・ドライトマト・シブレット...おいしい!

隣の男性は、これだけをパンにてんこ盛りにして食べてました。

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ポーランドでの技術講習は、お昼を抜くので、朝がっつり食べて備えます。

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この日は、お米のサラダでした。



ポーランド・クラクフ到着

ポーランドのクラクフに着いて、

最初に口にしたのが、これ。

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ミリンダですって!

なつかしいっ。

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海外出張のときの必需品。

荷物が重く、てのひらが固くなりがちなので、

技術デモ前に使うハンド専用のゴマージュ。

キューティクルケアとハンドクリーム。

できるだけ軽量化して持参します。

この詰め替え作業が出張前の好きな時間の一つです。

そして、卓上用のアナログ時計。

アメリカのボーイング社のもので、秒針が飛行機ですもん、

テンションあがります。


シャルルドゴール空港そばのホテル

今回は乗り継ぎのためにシャルルドゴール空港そばのホテルにステイ。


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まぁー、なんて素敵なエントランスでしょ。

飛行機好きにはたまらない!

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成田空港―フランス―ポーランド

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最新機種のB787で、フランスまで11時間30分のフライトです。

さすがB787だと、機内が乾燥しないので、肌ものども目も疲れが違います。

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そして、乗り継いでポーランドのクラクフまで。

パリからクラクフまでは、easyJetで向かいます。

直行便は、このLCC(=ローコストキャリア/格安航空)しかなくて、

たいていLCCだと空港ロビーも端っこのほうでさびれた感じがあったりするんだけど、

ここはフランス。いたるところに遊び心を感じるディスプレイがあって楽しーい。

ポーランド30回記念コングレス ステージ

もう6年のお付き合いになります。


来週行くポーランドのヌーヴェルエステティックのコングレス。

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ステージプログラムを見ても、

自分の名前と時間くらいしかわからないポーランド語です。

私の後はイギリス人のセラピストによるボディマッサージで、

そのあとは久しぶりにジル。

ジルは、フランスのセラピストで海外のステージでよくご一緒します。

彼のパリのサロンでトリートメント受けてから...

もう4年になります。

癒しの中にとてもアクティブなメソッドが組み込まれた

魅力的な技術をされる方です。

彼らヨーロッパの方からすると、私はとっても遠い国の人のようです。

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