ビューティワールドジャパン大阪 Web撮影
ビューティワールドって、ひとつの時代の象徴イベントだと思います。
先日、弊社で次回10月の大阪ビューティワールドにむけてのPV撮影がありました。
主催のメサゴメッセさんに対して、メーカー色のないお仕事スタンスに
弊社では絶大な信頼をおいています。
そして、ひとえに、想いの矛先は、現場のサロン様です。
情報がないから、迷う。
でも、情報がありすぎても迷います。
結局、サロンは、その運営する人の想いで構成されます。
オーナーや現場のエステティシャンがいいと思う技術・商材・システムで商品が成り立ちます。
その目を養うのは、その店のオーナーでしかありません。
目を養うためには、時代の流れを肌で感じ、いろいろと見て、味わい、経験することが必要です。
メーカー色があってはいけないメインステージでは、
その「ものの考え方」「選び方」に対するヒントを
提供することを役割として感じています。
大阪でも、宇治原さんと同日ステージです。
東京で5回、大阪でも4回目の今回、
毎回あわただしく振り返ることなくきましたが、
このプロモーションビデオ撮影に参加させていただいたことで
より「意味」を考える機会をいただきました。
そして、みんなで、一回写真撮っておこうよ・・・と撮影しました。
それぞれの持ち場のプロフェッショナルが集結したとき、化学変化を起こして、
出来上がるものがあります。
それは、ステージというライブならではの二度とない世界。
それ、味わっちゃうと、やめられなくなるんですよね・・・。
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