東京大学の安田講堂で体験したこと
今、すごく興味があり勉強したいことのひとつに
「ips細胞」があります。
そう望んでいるとチャンスってあるもんですね。
弊社のスクールのマークをデザインしてくれた黒澤さんと、夏頃、談笑しているときに
たまたまそんな話をしたら
なんとその東大主催のｉｐｓ細胞のシンポジウムのポスターデザインを
黒澤さんが担当されているとのこと！
それで、今日の講演を知り、東大の安田講堂に聴講に行ってきました。
勉強熱心で大尊敬するエステティックサロンの経営者である中込社長をお誘いし、
（この日の中込社長のブログ）
うちの専任講師の高久さんといとこのまおちゃんとで、東大にＧＯ！ＧＯ！
昨日シンポジウムのプログラムを確認したときに全部英字表示なのを見て
一瞬（ ・ _ ・ ）エッ...？と思ったけど
「まさか全部英語ってこたぁないよね～。」
･･･的中しました。
東大レベルのシンポジウムですもんね、そういうことですよね･･･。
質疑応答時に講演の教授と聴講生のやり取りも英語です。（←日本人同士）
一瞬固まったけど、何事も経験です。
テーマや教授によって、データの提示の順番や図解の仕方など個性があって、
いろいろと感じることがあり、とってもいい経験になりました。
肝心のｉｐｓ細胞について知識的な収穫があったかというと
私の語学力では到底むずかしく、帰りに日本語の本を何冊か購入しました。
従妹のまおちゃんを記念撮影する私たちを中込社長が記念撮影してくれました。
東大正門から見た、いちょう並木もまぶしいくらいの黄色で鮮やかだったなぁ～。
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2010月11月24日(水) 日々感じたこと｜ コメント(0)｜ トラックバック(0)
