「夢」と「現実」
これからエステティシャンを目指す方が通うエステティックスクールでの講演で私の役割は、「夢を与えること」と「現実を伝えること」です。
結果、プロを目指すエステティシャンに元気になっていただくこと。
目の前のことに追われて目的や夢を見失わないように、
そして志半ばで夢をあきらめてしまうような残念なことのないように。
少し先にこの仕事についた者として、身につけていただきたいことを伝える役割を感じています。
そのためには伝える私たち自身がイキイキと前進してなければ説得力に欠けますよね。
おぉ~、気をつけよう・・・と、毎回初心にかえれます。
2011月11月21日(月) 講演| コメント(0)| トラックバック(0)