脂肪燃焼の絶対的条件(1)
「冬休みにうっすらついた脂肪をとるためにはどうするか」
毎年この時期になるとこのテーマで雑誌の取材がきます。
脂肪細胞が燃焼するきっかけに、ホルモンと酵素活性は欠かせません。
たまった中性脂肪(トリグリセライド)に働きかける
脂肪分解酵素:リパーゼの働きを高めることが鍵ですが、
この酵素は体温が上昇することで活性します。
・・・つまり、触って冷たい脂肪は、燃えない・・・。
なので、エステサロンの施術プラス、うちでのセルフマッサージもおすすめです。
毎日うっすら蓄積する脂肪には、毎日のマッサージが静かに効きますよね。
ぜひ、お風呂の中で行なって習慣にしてくださいね。
美と健康に本気モードの女性に人気の雑誌「Body+」に、今回
「脂肪燃焼マッサージ」をフェイス8カット、腰まわり10カット掲載しています。
(これ以外のマッサージは「アンチエイジングマッサージ」に掲載:フェイス86手技・ボディ65手技)
効くマッサージって、行なったあとあたたかくなること。
・・・これは、はずせないポイントといえます。
あたたかいって感覚は、毛細血管の流れがよくなり、
栄養や酸素、ホルモンなどが
その部位にしっかり届いている証ですから・・・。
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